おはようございます。
リュウです。
あなたは、様々な仕事や副業、趣味などで、
一生懸命生きているかと思います。
当然つらいこともあるかと思うのですが、
それを元気付けてくれる良い本があります。
今日紹介する本で私は元気付けられました。
著者は神戸市に学校を作り、
不登校児などに指導を行ってきた人です。
彼の言葉には重みがあり、
そして説得力があります。
できるできると言うだけではなく、
自分たちについて責任を持てる人物になれるように、
とてもよい言葉をたくさんかけてくれます。
今までに6,000人以上の少年少女に関わってきただけあり、
その言葉がとてもアツい、ステキな言葉になっています。
よい言葉がたくさん並ぶのですが、
特に好きな言葉は、
「僕たちが苦しみを背負えば
世の中から少し苦しみが減るだろう?」
「百悪いことをしたならば
百一いいことをすれば良いじゃないか。」
などなど、1行の言葉なのにここまでアツい言葉はありませんでした。
【日本を良くしたい日本人】は、
ぜひ読んでみてください。
とても良い本です。
リュウ
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