【本】人とは違う株のやり方

おはようございます。

リュウです。

今日紹介する本は、株式投資に関する精神論の本です。

人とは違う株のやり方 天海源一郎

この本が出ていたときは、小さめのバブル期だったため、

7割くらいの人は株で勝つことができる時代でした。

そのため株式本が多く出ており、

そのうちの1冊がこの本です。

株式投資における、

マインド部分をメインに書いた本です。

「株で成功したければ、人と反対のことをすることだ。」

著者が、1冊かけて教えてくれることです。

前半では、株式投資で失敗する投資家の例を挙げて解説しています。

・そのうち景気が回復して(会社が)なんとかしてくれる

・みんなの意見に流されてしまう

・1番を狙いにいっていない

これらの方が失敗してしまう例です。

自分でルールを作り、リスクを負い、失敗をたくさん経験した人ほど、

成功する投資家になると言うことがわかります。

後半では、具体的な手法が書かれています。

以下のような手法をとっています。

・大きく下げた局面でリバウンドを狙う

・大きく上げた日の10時までに売る

・悪材料銘柄を買う

・チャートの「だまし」を逆手にとって儲ける

・割高銘柄を買う

・発表モノはセオリーの逆にポジションを取る

・わからないときこそ「買う」

・逃げて、逃げて、逃げる(上がらなければ売ること)

上記手法は、

短期投資でかつ、投機的な取引手法なので個人的にはオススメしません。

著者は短期投資を推奨していますので、

どうしても色が異なってくるのですが、

悪材料銘柄や(ファンダメンタルがしっかりしている)割高銘柄を買うことは大切です。

人の逆を付くのは良いことです。

ただ、この本だと、

「どちらが人の逆側か」

について、あまり載っていない、

わかりにくい本でした。

そういった意味では、

個人的にはそこまでグッとくる作品ではなかった。

【投機(短期投資)でマインドを学びたい人】が、

初めて投資をする前にマインドを学ぶために役立つかもしれません。

人とは違う株のやり方 天海源一郎

リュウ

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【今まで紹介してきた本のリスト】

(平成22年8月2日現在 346冊

 あなたの読書の役に立てるとうれしいです。

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