リュウです。
東亜大学大学院での2年生のスクーリングの話を書きたいと思います。
1年生のスクーリングの話の直後に書いてみると、
2年生のスクーリングは、大分雰囲気が変わるものです。
1年生のスクーリングは、一言で言うなら「楽しかった」イベントです。
一方で2年生の6月スクーリングは、
一言で表現するなら「厳しいながら楽しい」と思えたスクーリングでした。
重要なので最初に書いておきますが、
「参加して指導を受けないと、かなり留年に近くなる」ので、必ず参加してください。
先生が言うには、
「教授陣の指導を受けて完成の方向が決まる。
かなり進んでいた人がスクーリングやゼミを休んで留年しかけた。」程度の模様です。
ある程度の理由があっても、先生の指導は受けるべきと言えます。
わたしも、中々に日が悪く、ピンポイントに妻の出産日と重なりました。
予定日前後だったため、2年生の6月スクーリングに出られるか不安なところでしたが、
先生の配慮もあり、指導を受けた後、早退させていただきました。
それ故に、逆の意味で思い入れのあるスクーリングでしたね。
スクーリングの様子は、友人に聞いた話と併せて書いていきますので、
概ね伝わるかと思います。
●概要
2年生の6月スクーリングは6月上旬の土日、
代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われます。
1年生との変更点は、全日程2日間、土曜の昼から日曜の夕方まであることです。
土日休みの仕事ならば休まなくて済むので、1年生の頃より負担が減る方も多いかと思います。
ゼミにもよりますが、1年生より若干帰るのが遅いくらいでしょうか。
2年生は、ゼミごとに別れて「論文指導」を受けます。
論文指導以外は行いません。ある意味シンプルかと思います。
持ち時間は30分程度で、まず自分の発表を5~10分程度行い、
残りの時間で先生に色々と指導を受けます。
基本的には最初から最後まで参加が義務づけられています。
(上述の通り、妻の出産と重なったので、自分的には例外的に早退しました。
正直、懇親会にでられなかったので悔やまれます。)
自分の指導以外の時間は、全員がゼミの進捗状況を発表するのを見学し、
先生の指導を聞くこととなります。
他人の論文指導について、聞くだけの時間は一見無駄のように見えますが、
引用、文章の構成など、自分にとっても重要なことを言っていることも多々あります。
必ず聞いておくと良いです。
実際、教授がみんなに向けて言っているものもあるようなので、
その指摘を直せていないと、次回以降のゼミやスクーリングでかなりしぼられます。
●どれくらいの進捗度が要求されるか
6月は、個々の進捗に個人差がある時期と言えます。
進んでいる人は、論文本体の8割~10割(あくまで字数レベル)に至っている人もいますし、
わたしの場合は4章のうち、分量としては半分程度、
1章と3章の使う予定の論文評釈まで書けていました。
3月の研究室のゼミが「テーマ決め」の要素が強いのに対し、
6月のスクーリングは、「論文構成(章立て)」が求められます。
とはいえ、人によっては3月ゼミでテーマそのものを作り直しとなり、
6月ゼミで追って進めている人もいますので、
そういった意味でも、この時期は個人差がある時期と言えます。
次のゼミは、概ねどこのゼミも9~10月になります。
夏に実のある結果を残すためには、ここで論文構成を固めて、
自分の完成形をイメージできる状態になるのがベストといえます。
●持って行くと役立つもの
自己の論文、(指示されていると思いますが)レジュメ、
もって行けるなら参考文献(研究によっては重すぎて持っていけない分量の方も)、
あとは、必須なアイテムはないですが、個人で持っていた「ICレコーダー」が役立ちました。
・レジュメについて
私は、あらすじ程度でまとめたものを作成しましたが、
今思うと、2月の公聴会の見学に出ている人なら、レジュメ作りこむ練習をするという手もあります。
とはいえ、レジュメの作りこみは、余裕がある人向けです。
それに時間を割いて論文が進まないならやめた方が吉です。
・録音器具
スマホでもいいのですが、
PCで管理しやすいICレコーダーをもって行くことを勧めます。
(新たに買うくらいならスマホでいいと思います。)
ICレコーダーを使うのは、重要なのは帰った後聞き直せることに尽きます。
発表しているときは、緊張状態なので先生の話に聞きもらしています。
わたし自身、聞き返すと「こんなこと指摘されていたか」と思ったことを覚えています。
あとは、言わずもがなですが、何度も聞き直せますので、
論文作成の時に、先生の指摘で重要なことを確認できます。
●懇親会
懇親会が1日目の夕方にあります。
(1年生は2日目にあたります。)
2年生で懇親会のときに泣き所な人は、
「1日目に発表順がこなくて、2日目に発表する人」でしょう。
羽目を外して飲みづらいところではあります。
とはいえ、遠方から来てる友達と貴重な機会です。
個人的には、発表が控えていても、
二日酔いにならない程度に飲むのはいいのではないかと思っています。
なぜなら、2月の最終公聴会の前日ならともかく、
すでに論文を提出済(大体2週間前を期限に論文を提出しています。)で、
その問題点に基づいて先生方が分析を既にしているため、
発表について相当やらかさない限りは問題はないと思います。
それでもなお心配な方は、
発表することをある程度まとめておいた方がよいですが、
前日までに準備しておくといいかと思います。
懇親会後に飲みに行く人も多いですね。
2年生だと、既に二次会が頭にある人も多いかと思います。
恐らく最寄り駅の参宮橋より、新宿まで出て遊ぶ方が多いのかなと。
あと、1年生と話せる最初の場になると思います。
先輩面をしたかったのですが、残念な思い出になりました
●総括
つらくはありますが、やはりスクーリングは楽しいイベントです。
繰り返すようですが、
このスクーリングは「論文構成をかためる時期」として意識すると良いです。
そして、文献を集めて、夏に向けてガンガン書き進みましょう。
9月スクーリングには「完成形(先生の修正前)」にするための準備段階になります。
税理士試験を2年生で受けるのは困難ですが、
ペースを維持して進めていくことで必ず論文は完成します。
では、楽しいスクーリングを。
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