よいことを習慣にする、好きなことをやる

おはようございます。

リュウです。

書評は、興味ある本が少なくなったので一次お休み、

バフェットに関しても読むだけでは限界で、

そろそろ実践と、表現する時期が来たと思います。

というわけで、少々インターバルができた現在。

書くことが見つかっていない状況です。

そこで、書くことを探す時間をとってみようかと思います。

最近、

「習慣」と、「生涯やりたいこと」について考えてます。

習慣。

400日間、ほぼ毎日書評を書いてきました。

やはり得るものが大きい。

どんな忙しい仕事がある日も、眠い日も、

自分のPCが動かないところに出かけているときも書き続けました。

イチロー選手が262安打を打ったとき、

むしろ、3000本安打を打つために、1本の安打から始まっています。

「習慣」は、

気づくと人をすごいところに上らせてくれる階段のようなものです。

そこで、

毎日続ける「よい習慣」を考えてみたいと思います。

好きなことをやる。

ここを読んでくれたあなたは、

生涯でやりたいことはあるでしょうか。

私は、現在もはっきりとしない状態です。

迷って、迷って迷い続けて見つかったと思うと消えてしまう。

好きなことを続けても、

80年もすれば骨になってしまう。

そういう閉塞感。

そしてを抜ける感覚が大切ななのだと思います。

今年話題の坂本龍馬は、

「外国侵略されず、身分に関係ない平和な国」を作るという志がありました。

やらなければならないことを含め、

自分に今必要なこと、やりたいこと、

自分がやるべきことなどを模索していきたい。

というわけで次回から、

「習慣」、「好きなこと」

について、しばらく考えてみます。

書評に比べると理屈っぽい話になりそうなので、

気が向いたらどうぞ~。

では。

リュウ

—–

コメント

タイトルとURLをコピーしました