これから実家に出かけてきます。
実家にはビニールプールがあるので、その話をすると娘が大喜び。
朝から早く行きたそうにうずうずしているように見えます。
さて、本題。
月末になると、翌月の記事を中心に「Stock Trader’s Almanac 2021」を読み返してみます。
8月、9月はどういう状況になる傾向があるか。
偏った事件や事情(コロナもそうです)で、想定外の動きをする場合もありますが、Almanac(歳時記)の名の通り、概ね傾向に合う動きをしてくれるのでとても参考になる本です。
なお、2022年版も予約を開始しているようです。
8月相場は弱め
Stock Traider’s Almanac 2021のP58には、ナスダック、ダウの月ごとの成績が掲載されています。
(関連グラフP147,P148)
P58の表の数値の一部を引用すると以下の通りになります。
数値はナスダックとダウジョーンズの各指数の月間平均の伸びの数値となります。
参考までに、数値の引用とグラフ化してみました。
ともに、8月と9月はワースト2を占めており、9月においてはマイナスになります。7月のダウは、若干の強めなもののナスダックもそこまで元気と言えるものではありません。
昨年の8月、9月様子
米国株を売買するようになって(PF的にはまだベトナムの方が多い)から1年。
過去の取引履歴とトレードノートを見る限り、8月はかろうじて7月の勢いを残して利益を出していましたが、相場全体的に違和感を覚えた月でもありました。
今思い返すと、「8月は変にポートフォリオをいじらず整理する時期」だったと感じます。
先が見込める銘柄(決算が優秀、バリュー、インデックスなどの堅めの銘柄)以外はリスクに応じて売却するのも一つかと思います。
9月はレイバーデイ(9月1週)の頃からの荒れ相場、売り買いに慣れず大きく損を出した頃。
一方で、2020年の一番の稼ぎ頭、ユニティソフトウェア(U)のIPOも9月でした。
そのため、単純に「買わずに動かないのが正解とも言い切れません」が、7月に入り、リスクを取りながら投資をする時期に入ったのかと思います。
まとめ
今日はそれほど真新しい話はありません。
「8,9月はリスクが増える時期」ということを念頭に置けば、よい投資ができると思います。
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