こんばんは。
リュウです。
たまには書評以外を書こうと思います。
ある本で紹介されていた文具、
モレスキンの手帳と、ラミー万年筆を買いました。
文具で4,000円以上かけるのは初めてかも。
(手帳1,300円、万年筆2,500円、換えインク500円)
贅沢してみました。
書き味はそこそこ。
ハードカバーのおかげで紙は曲がらず、
下敷きも不要です。
ゴムで本を固定し、
気楽に持ち歩いて取り出し、サラサラと書けます。
モレスキン(モールスキンと書くページもある)は、
紹介ページがたくさんあり、
中々好評な手帳のようです。
慣れてくると、
旅先で気楽にメモで使うことができる業物です。
相棒のラミーは、ドイツの万年筆で、
子どもたちが使うために作られたものです。
無茶な書き方をしても大丈夫なもので、
横に線を引いてもキレイに出ます。
(普通の万年筆だと出づらい。)
ブログのネタや、
アイディアなどを書きまくろうと思います。
楽しみです。
参考:
● 手帳
Moleskine Plain Notebook Pocket
● 万年筆
リュウ—–
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