おはようございます。
リュウです。
あなたは今まで生きてきた中で、
一番充実していた時はいつでしょうか。
わたしが一番充実してたのは学生時代です。
特に大学時代は、毎日が楽しみでした。
寝る時間が勿体無いくらい友人らと色々な活動をしたものです。
三連休は、初日に写真家に会い、勉強会をして、
残りの2日はイベントスタッフの集まりでした。
3日間とも、東京に出て色々な事にチャレンジしていました。
とっても充実した3日間だった。
今日はイベントスタッフの集会に参加していて、
学生時代のテンションに戻ったことを話したいと思います。
スタッフの集会1日目はチームリーダーの集まりです。
意見を出して、リーダーとしてすることを話し合いました。
2日連続でスタッフ集会で集まりますが、
1日目に別れる時ふと、
「あぁ、学生時代ってこんな感じだったな」
と、ふと感じた。
毎朝起きるとワクワクが止まらない、
大学時代のテンションに久々に触れました。
当時はかなり忙しかったのですが、
毎日が楽しく、
勉強して、
バイトして、
サークル活動して、
飲みにいって、
カラオケやイベントに行って、
7年間、色々なことをやってきた充実した日々でした。
あのテンションの高さはいまだに思い出すとワクワクします。
「あのテンションを普段の自分で再現したい。」
そこで、自分の中で、
「どういうときに充実してたと学生時代が思いだすのか」を考えてみました。
学生時代は、忙しいとはいえある程度の時間をとることができます。
その中で、
「楽しいことを、全力でやった」
「仲間と一緒にがんばった」
「作り上げていく楽しみがある」
上記3点のことをやっている時に、
学生時代のテンションを思い出します。
ワクワクする要因の3つをまとめてみると、
「学園祭の前日のようなテンション」
の時にワクワクするようです。
全力で出し物を準備して、
前日の設営して、
前夜祭で盛り上がり、
友達と徹夜をして当日を待つ。
その「ワクワク感」で、
充実していた学生時代を思い出します。
「学園祭の前日のようなテンション」の状態に入ると、
いくら作業しても疲労もしないし、
行動力がいくらでも続きます。
もし、仕事であのテンションに入りたいものです。
そのためには、
仕事に楽しみをみつけ、
全力でぶつかり続ける事がカギとなります。
これは、起業をするときも忘れてはいけないことです。
社員達と仕事をするとき、
毎日が学園祭前日のようなテンションを保てる会社になったら
それだけで毎日が楽しみになるのではないでしょうか。
会社を作るときの目標としたいと思います。
リュウ
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