実際に現場に立ってみたら・・・

こんばんは、リュウです。

昨日、指揮する側に立つ人がすべきことを話しました。

『使えるリーダー、使えないリーダー』
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色々とやるべきことを書きましたが、

中々やってみると、中々難しい。

今日、全体を指揮してわかった反省、

1 仲間の作業終了後、別の作業に出かけるときの連絡のやり取りが重要

2 相手の体力を見て、休憩をさせる

3 具体的な指揮をして相手を動かすことが重要

1は、作業が終わって、

連絡をすることが抜けていたので、

持ち場を離れて別の作業を手伝っていました。

終わったら報告してもらい、指示を出すか、

人員が不足している場所を本部から教えてもらうことが必要でした。

2は、体力が切れそうな人が居たのに気づかなかったことが問題です。

良く現場を回り、体調を慎重に管理することが重要です。

3は、

やはり、「指揮」官ゆえに、

指揮をとらないといけません。

仕事が終わった際に、ある程度自主的に作業させていたため、

裁量が大きくなりすぎて、連携をとりそこないました。

一般に「指示待ち人間」と呼ばれる、

自発的に仕事を見つけ行動できない人を、

会社では評価を低くします。

しかし、指揮官になってみて、

「指示できないボス」もまた、全体に影響を与えることがわかりました。

全体を理解して、見て、具体的な指示を与えることで、

明日はがんばりたいところです。

リュウ

追伸:イベントは全部で3日間です。

残り2日で、さらに成長したいところです。

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