おはようございます。
リュウです。
●ジェイ・エイブラハムセミナーの仲間との飲み会
５月にあったジェイ・エイブラハムのセミナーの仲間と飲みに行きました。
参加規模は２０人程度。
名刺交換とジョイントベンチャーの話に夢中になりました。
みんなからプラスのエネルギーが出てるので、こういう勉強会は燃えます。
その参加者の中にオーラ鑑定士のＫさんと言う方がいて、
占ってもらった。
どうも自分からは、ピンク色のオーラと、赤紫色のオーラが出ているらしいです。
・負けず嫌い、
・頑固、
・子供っぽい、
・あと、変態(笑)
というタイプらしいです。
好き嫌いの差が激しく、
合う人と合わない人をすぐ分けて遠ざけてしまうらしいです。
そこをもう少し、判断を下さないで、
「自分を成長させてくれる人」とどんどん付き合っていくこと、
「苦手な人とこそもっと話してみること」
などを勧められました。
あとは、仕事と遊びを切り分けること。
スキルを伸ばすこと。
相手を気にしすぎず、自分に自信を持つこと、
ですね。
仕事は意外や意外、営業が向いてるらしいです。
今まで自己分析では「営業」は最も向いてないと思っていたので、新鮮でした。
↑にもあるように、
好きなものと嫌いなものの差が激しいことも原因にあるそうです。
好きなものはとことんいいところを売り込んで絶対成約を取って来るタイプだそうです。
ただ、身内にいい物を勧めるだけではなく、
もっと広く売ってあげる事で大成するでしょう。
とのことでした。
コピーライティングの勉強をきわめて、
すばらしい営業ができる人になりたいですね。
このＫさん、セミナーもやっているそうです。
無茶苦茶な値段のセミナーではなかったので、
一度彼のセミナーに出てみて話を聞いてみようと思います。
面白かったら報告しますね。
ＨＰは名刺が足りなくなったためもらえなかったので。
●夜の六本木の旅
白金台に住む社長Ｔさんが、
「夜の六本木でも行って見るか。」
という話を振られて、割とノリで出発。
用事で夜の六本木に行ったのは最近ありましたが、
遊びに行ったのは久々ですね。
スポーツバーでサッカーを見終えて眠くなったあと、
Ｔさんの友人、Ｔさんと俺で、夜の街へ・・・。
割と、昨日は男女関係のモチベが高くなかったので、
なあなあに過ごしたあと、
考えていたことをふとＴさんに聞きました。
俺は、
どうしてこういう場所に、男女が刹那的な恋愛を求めるのか、
初めて行きだした頃から気になっていました。
行き慣れているＴさんに、
その話を振ったところ、
「彼らは、普段の自分のセルフイメージが低いのです。
だけどこの街は、
彼らを王子様にし、彼女らをお姫様にしてくれる街だ。
だから、彼らはその現実とのギャップと、
寂しさを埋めるために、
この街(六本木)にきているのさ。」
深いコメントでした。
大事にされる恋愛も時には見つかりますが、
六本木はそれを見つけるには雰囲気が違うところ思っていました。
彼らは本質的には六本木に恋愛を求めているわけではないのかもしれません。
六本木に感じた、ちょっと退廃的な雰囲気は、
それゆえだったのかもしれません。
そのあと色々と３時半まで話をした後、
Ｔさんは徒歩で帰りました。（白金台、近いっていいですね）
俺も眠らない本屋（午前５時まであいているお店）でうろうろしたあと、
始発で帰宅しました。
なんで、六本木を選ぶのか、
六本木の街の存在の意味は？
の原因や背景が、見えた気ががしました。
六本木と言う街が少し好きになれた気がします。
追伸：
おかげで寝不足ですorz
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