私が米国株を現地証券口座で買っている理由

リュウです。

今日は、横浜の山下公園周辺に娘を連れて遊びに行ってます。

子供は寒さが気にならないのか、こんな真冬でも外に出たがります。

さて本題。

 

今日は「米国株」の話。

私は、マネックス証券やSBI証券で日本株は買いますが、

ベトナム株や米国株は現地口座を開きオンラインで取引しています。

私が外国株を現地証券口座で購入するにはいくつかの理由があります。
結論から先に。

現地口座で株式を購入することで、

 ①ウォーレン・バフェット氏の「手紙」が手に入ること
②彼が会長を務めるバークシャー・ハサウェイの株主総会に出る権利をもらえること

にあります。

日本の証券会社では、これが出来ません。

●もくじ
1.バフェットの投資法との出会い
2.バークシャー・ハサウェイの株主になりたい
3.外国の現地口座を開く
4.やってみて思うこと

1.バフェットの投資法との出会い
ウォーレン・E・バフェット。
1930年8月30日生まれ、88歳の現役投資家です。

ある程度、経済に関する雑誌・新聞や株式投資の書籍を読んでいる方なら、知らない人はいないと思われる有名人です。(日経新聞でも度々見かけますしね。)

バフェット氏は1代で、数兆円の財産を築いた投資家で(父親が証券外交員であり、米国の下院議員をした方ではあるので、完全なるゼロではないとは思えますが。)、いわゆる投機ではなく、投資で財を築きました。

彼の株式(法人)の多くは、正当な価値がもっと高いものを安値で大量に購入します。そして、正当な価値を認められたときに大幅に値を上げます。

良い会社の株式(債券、REITや通貨、その他先物なども)を安く購入し、本当に良い会社は何十年も保有し、一部の企業(会長を務めるバークシャー・ハサウェイ、取締役をしているコカ・コーラ社など)を除き、基本的に経営に口を出すことはありません。

有価証券報告書などで、彼が保有していることが発覚すると、何万人もの提灯持ちが真似して買うという(多分)伝説の人です。

私にとってバフェットは恩師(と、勝手に決めているだけですが)であり、目標であり、いずれライバルを目指したいと思っています。

2.バークシャー・ハサウェイの株主になりたい

・バークシャー・ハサウェイの株主総会

彼が会長をつとめるバークシャー・ハサウェイ社(Berkshire Hathaway Inc.)の株主総会は、アメリカのネブラスカ州オマハで毎年5月に行われます。

朝から人が集まり、通常の株主総会のような業績報告などが終わると、たくさんの方がバフェットに対し投資法や今後の方針について質問をします。
また、バークシャー・ハサウェイの関連企業などが出店し、地域ではお祭りのようになるそうです。

一度ここに出てみたいんですよね。

子供が小さいことと、なにより先日書いたとおり英語が苦手なことが災いし、いずれ参加したいと思っているが参加できていません。

90歳近いバフェット先生もあと何回質問の場に立つかわからないので早いうちに行きたいものです。
なお、株主総会の中継は、数年前からYahoo.comでも観られます(英語ですが)

バークシャー・ハサウェイの株主になれば招待状が届くのですが、実は日本でこれを入手するのはそこそこ難しかったりします。

 

・投資できるが株主になれない日本の証券会社

2012年頃、マネックス証券で、バークシャー・ハサウェイの株式を取り扱うと聞いて、即海外口座の購入環境を整え、当時、同社の株式を10万円で11株買いました。

ところが、寝てど暮せど株主総会の通知はとどかない。

そこでメールで聞いてみました。
「バークシャー・ハサウェイの株主総会の通知と、バフェット先生からのお手紙は届かないの?」

サポートセンターの回答によると、
「うち(マネックス証券)が、代理でまとめて購入しているだけなので、リュウさんには通知は届きません。」

・・・・えぇ〜! そりゃないわ。

証券会社の言葉を言い換えると、「バークシャー・ハサウェイの株式の枠をもらった」だけで、「株主ではない」、ということ。

なんちゃって株主なわけなんですね。

他の証券会社も同じような方式をとっていて、海外に行かないともらえないと思っていました。

3.外国の現地口座を開く
2019年2月現在、私が知る限り、バークシャー・ハサウェイの株主総会のお誘いやバフェットの手紙をもらうためには、同社の株式を「現地証券会社」で株式を購入し株主になるしかありません。

口座開設のために現地に行かなければならないか・・・。

調べてみると、良い情報が。「いくつかの米国証券会社は日本にいても口座を開くことが可能」のようです。

前述の通り英語は苦手(ビジネスメールを翻訳サイトで作る程度)ながら、調べながら、いくつか書類を準備して口座を開くことができました。

4.やってみて思うこと
苦労はしましたが、2016年3月に2015年のアニュアルレポートと株主総会の通知が届きました。


※2016年5月のBerkshire Hathaway Inc.の株主総会の通知とアニュアルリポート(2019.1)

バリュー投資家(企業の価値を見ながら投資する手法)ならば多くの方に尊敬されるバフェット氏。
私もそのうちの一人として、これらの書面が我が家に送られるということは、大好きな野球選手のサインボールをもらうようなこと、野球なら野茂英雄やイチロー、大谷翔平、サッカー選手なら中田英寿や本田圭佑辺りの選手からサインボールをもらったときの感動がここに有ります。

時々見返しては、バフェットを(可能なら超えられる投資家を)目指そう、と思い出すことができます。

恐らく、他の人から見ると単なるバフェットマニアといえるでしょう(笑)

なぜかずっと株式を持っているのに、2016年、2017年と届いていないので証券会社に確認をしたのですが詳細は不明のままです。
これを口実に、バークシャーハサウェイにメールをしてみるのも面白いですね。

まだまだ不明なことがいっぱい有りそうです。

私と同じくして、バークシャー・ハサウェイのオーナーになりたい方がいるなら口座開設についてもう少し触れようと思います。

税理士になると、5月の株主総会は、なかなか行きにくい時期ですので、難しいのは承知ですが一回行ってみたいものです。

 

今年は、今までになかったハイテク投資であるIBMとアップルの売却について言及が来そうですね。

現地では聞けないですが、気になるところです。

●まとめ
・米国株の価値は日本で購入可能だがオーナーにはなれない
・バークシャー・ハサウェイの株式のオーナーにならないと手紙等はもらえない
・日本にいながら米国株の現地証券口座を開くことは可能

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