平成23年5月23日までの目標も一段落ついたので、
ブログタイトルを変えてみました。
起業というと、事「業」を「起」こすことです。
株式会社を作ることが起業だと思っていたんですが、
それだけではないんですね。
ましてや、起業したらゴールと言うわけではなく、
起業こそがスタート(もしくは途中であり、スタートですらない)だったのだと思います。
私がたびたび話題に出すバフェットは、
株式会社の代表となったのはバークシャー・ハサウェイ社の買い占めの時。
当人は、パートナーシップの延長と考えているようです。
1962年のことなので、バフェットはまだ32歳、
すでにバークシャーを買い占めるレベルの人物だったのですが。
私は、5月にはムリでしたが、
9月に100万円の他者のお金を融資してもらうことに成功しました。
35歳に個人のファンドマネージャーになるのが目標でしたが、
およそ4年半早くスタートを切れました。
友人には心から感謝です。
次の目標は世界一の投資家を目指すこと。
もう少し明確な目標ができるまではこの標記で頑張っていきたいと思います。
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