スマホの画面を破損したらできること

子育て

スマホを画面を破損してしまい、今週はその復旧にだいぶ時間を取られました。

スマホが壊れた時に取れる手段などを色々調べたので備忘録で残そうと思います。
しっかりとデータをバックアップする手段を取れていればそこまで苦労する話じゃなかったのですが、今回は、バックアップ方法を知らなかった方がどういう方法で復旧し、どれくらいのコストがかかるのかをメインに書いてみましょう。

スマホを破損した!

娘と公園で遊んでいて、(おそらく)アスレチックにぶつけた時にスマートフォンが割れました。

画面が15分程度で真っ暗に(最初は何とか動きました)なり、
振動で機動はすれども画面は表示されず、タッチパネル操作不可能になりました。

スマホは3年以上使ったので最悪買い換えるとしても、
 ・LINEの友人データ
 ・我が子の写真

を無くすと大きな損失なので、どうにか復旧を試みてみることにしました。

なお、自分のケースは修理となりました。

破損の度合いに応じた対応

インターネットなどで調べていく限り、状態に応じて対処できるの内容が変わってきます。
軽傷ならば、コストもかからず重症になればなるほどコストや手間がかかるようになります。

軽傷

マウスをつなげて対応(1,000円程度)

スマホの一部が映っていてタッチパネルの調子が悪いようなケース。
タッチパネルが動かなくても、実は「スマホもマウス操作が可能」です。

知らない方は意外かもしれませんが、充電の端子(USB)にマウスを接続することによりマウス操作をすることができます。

必要なもの

アダプター(スマホのUSB端子(オス)→PC用USB端子(メス))

+マウス(無線優先問わずUSBを使ったもの)

異常がタッチパネルのみならば、これで動けば解決可能。
データ救出もできます。

HDMIにつなげて処理(3,000円程度)

画面が真っ暗でも対応できる場合があります。
比較的新しい機種の場合、HDMI出力を利用してテレビやPCに画面を移して操作可能です。

ただ、HDMI出力は全ての機種に対応しているわけではなく、「MHL」に対応している必要があります。

MHL(Mobile High-Definition Link)は、スマートフォンの充電・データ通信に使う「microUSBコネクタ」から映像・音声信号を 外部出力する規格のことで、非対応の機種もあります。

MHLに対応している機種かどうかは、対応機種一覧のページや正常にスマホが動くときなら「MHLチェッカー」というアプリでも調べることができます。

壊れてからここを見ていたらMHLチェッカーを使いようがないので、基本はPCからホームページなどを見て確認することになると思います。

MHLチェッカー

MHLチェッカー - (Check HDMI) - Google Play のアプリ
これは、MHLケーブルを購入する前に、お使いのデバイスがMHL(HDMI)接続をワンクリックですばやくサポートしていることを確認するのに役立つアプリケーションです。 結果ボックスに注意してください、ここでMHL(HDMI)接続をチェックした後に結果が表示されます。 #特徴 ✓あなたのデバイスと互換性のあるMHL(HD...

参考にケーブルも掲載しておきます。

+HDMIケーブル

HDMIでPCやTVモニタに映す方法はシンプルで、直感的にできると思います。

 ①スマホの充電器から給電
 ②スマホからHDMIケーブルで出力先のHDMI端子に接続

で映る仕組みになっています。

なお、自分の機種は非対応でした。
万が一と思いケーブルまでは購入したもののやはり映らず。

修理

動かない、映らない。
ここまでくると、修理する方法も検討するしかありません。

完全に壊れているか、タッチパネルのみの不具合のみかどうかでも状況が変わります。
重要なのは、ここから先は「データ修復できない事も想定される」ことです。

今回の自分のケースは、

・写真データの救出
・LINEリストを残す

ことを目的にしているので、メーカー修理などで新品と差し替えは避けなければなりませんでした。

自力で修理(7,000円程度)

タッチパネルの修理なら、自力で直してしまう方もいるようです。

検索してもらうとわかる通り、キットがAMAZONで販売されています。
自分のスマホ(ASUSのZenfone 4 selfie pro(ZD552KL))だと以下のような検索結果が出ました。

Amazon.co.jp : zenfone 4 selfie pro パネル

別機種ですが修理方法については以下のサイトが参考になると思います。
スマホの解体が若干しづらいのとメーカー補償対象外になるので注意。

●実際に修理をしているページ
https://sonohen.life/fix_iphone_by_yourself/

なお、電池交換もできます。
重要なデータがなければ(かつ買い替えはまだ予定してないとき)、これでも修繕できると思います。

業者や公式へ修理依頼(2万円程度)

①を業者に依頼します。
今回は迷いましたが、我が子の写真を保存したいという目的があり失敗が許されない作業だったのでプロに任せました。

公式だと高いのと、新品交換になることもあります。
今回は新品交換だとデータが残らないので選択肢からは除外。

自分のケースは、「画面とパネル操作こそできない」ものの、「アラームは鳴り」ました。
(スヌーズをオンにしていたので、アラームを止めることができず困った。)
ともあれ、本体は生存していると判断し、パネル修繕でほぼ確実に復活すると判断。

ただ、業者に依頼する場合もデータを確実に保証するものではなく、作業のミスや破損の度合いでデータを救出できない可能性が若干あります。

「機種名 修理」で検索するといくつか業者さんが出てくると思います。
郵送も来店もやっているお店が多く、来店すると目安2時間程度で復活します。

データサルベージサービス(アプリ1万円~ 業者5万円~)

修理もできないような破損の場合、特に②で修理不能と判断されたときなどが多いと思いますが、データだけでも救出を希望する方もいると思います。
そういう時にスマホデータの復旧サービスなどをしている業者さんがあります。

「スマホ データ復旧 依頼」などで検索すると業者さんが出てきます。

なお、アプリで復旧する選択肢もあるようです。
root化必須(補償対象外になります)なものが多く、これも操作不能になってしまうとroot化した後に壊れた状態でないとroot化できないため、自分のスマホは選択肢にも入りませんでした。

アプリには低いレビューのものが多く、レビューを見る限り「無料を謳って救出時に高いコストを取る」「復旧できなかった」という内容が見受けられました。また、失敗してデータ消滅ということも想定される不安もあり、試したいとは思えませんでした。

最終的には、業者に修理依頼をしましたが他の選択肢を取ることができたかもしれません。

今後の対策

今回の反省点を整理。

本当に必要なデータを把握しておく

自分の場合は、
・写真
・LINEの友人リスト

でした。

この2つは事前に対処していれば、機種の買い替えで対応できたかもしれません。
保証期間後くらいの買い替えならば定期的な買い替えを前倒したと諦めがつきます。

壊れる前の対策

・スマホが壊れないようにする

当たり前ですが、「スマホケース」や「保護フィルム」はしっかりつけておくこと。
これをしない人はまずいないと思いますが、ふとした衝撃で壊れるのがスマホです。

破損時にも破損しないよう対策しておくことでバックアップの時間を取れるかどうかの差が出ることもあります。

・データの保存

自分はこれを知らなかったため、対策していたら買い替えだけで済んだかもしれません。

・バックアップ

定期的にデータを別のところに移しておきましょう。
今回はまずUSBにデータをすべて移しました。

まとめ

今週はスマホの破損で、1週間振り回されました。

なお、復旧後保存したデータは、
3085枚の写真と283枚の動画とその他ファイル500程度でした。

修繕費用は18,800円。

写真1枚5円、動画1枚10円、その他ファイルで1,000円で守ったと考えれば諦めがつくかもしれません。データはなくなってからでは遅いのです。

日頃のバックアップをする習慣をつけましょう。
と自戒の念を込めて反省します。

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