おはようございます。
リュウです。
選挙投票が終わり、新しい政権で動くようになったようですね。
変化により、大きなビジネスチャンスになるかどうか、
その動向を見守りたいと思います。
政策評価は専門家じゃないので極力避けたいところですが、
前の選挙といい、国民は雰囲気に扇動されやすい傾向があるようです。
それが単純に悪いかというとそうでもありません。
55年体制からすでに54年。
何もせずただ年輪だけを40年以上重ねている人すらいる今の国会。
新任とはいえ、新しい人材が入ることは何かが変わる前触れなのかもしれません。
変わった結果、良いものになるかはわかりませんが、
政策が実生活に悪影響を及ぼすならば、
次の選挙で支持しなければいいだけのことです。
個人的には、衆議院の任期は2~3年で良いと思います。
さて、政策をざっと眺めた様子ですと、
独身で車を持っている人が一番苦労する様子です。
自分は独身で、車はないので半々といったところです。
個人的主観でいくと、
おそらく、今回の政権で各党の立場が変わったとしても、
大きな変化は見られないと思います。
結局はA党が利権を取るか、
B党が利権をとるか。
その違いだと思います。
もし、大きく変化をした場合、
そこで「ビジネスチャンス」が生まれます。
私達は、あくまで選挙以外では、
彼らが決めたルールに乗って生活をしていきます。
選挙の結果より、
彼らが作り出した政策に注目していきましょう。
リュウ
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