体調管理の基礎

おはようございます。
リュウです。

最近、夏風邪を引きました。

熱がほぼ平熱(37℃弱)で、喉が痛いだけなので、
インフルエンザではないのですが、
不摂生をした時に風邪になったので少々反省したいところです。

ビジネスにも、遊びにも、
体調管理は最重要です。

風邪を引いたまま仕事をすると、集中力が下がります。

集中力が下がると、時間を有効に使えなくなり、
次の日以降に影響し、悪循環を及ぼします。

体調を管理することで、効率よく仕事をしていきましょう。

基本的なことですが、
体調を崩さないために免疫力を上げる基本的な方法を調べてみました。

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1.度の過ぎた喫煙・飲酒はしない。

これはよく言われていることです。

タバコは免疫細胞を弱め、
常習的に飲酒する人は発癌性、呼吸器系感染率が上がるようです。

あくまで、”度が過ぎた”ものについてです。

愛煙家、飲酒が好きな人もいると思うので、そこは補足して置きます。

度が過ぎないように楽しむ。

自己の体調管理そのものです。

2.質の良い睡眠をとる

適度に、かつ質の良い睡眠をとることで免疫力を向上させることが出来ます。
眠れない時に横になっているだけでも効果があるようです。

また、昼寝などで20分くらい寝るのも効果があります。

3.適度な運動をする

適度な運動は、体の免疫細胞を活発化させます。

軽めの有酸素運動(ジョギング・ウォーキング)を心がけることで免疫力が向上します。

4.笑う

笑いが健康に良いと最近よくいわれるようになってきました。

これは体の抵抗力についても同様です。

表情により、
笑いにより、脳から免疫能力の活性化ホルモンを提供します。

作り笑顔でも同様に効果が現れるそうです。

5.十運な休養を取り、ストレスを溜めない。

免疫力とストレスは、大きな関係を持っています。

ストレスを溜め込みすぎると様々な病気が発生するのは、

ここで書くまでもありません。

ストレスを解消するためには、休日に家で寝るだけではなく、
積極的に外に出て体を動かしてみたり、旅行に出てみるなど、

色々な体験をすることでも発散することが出来ます。

6.良い水をたくさん飲む

人間の体の60%は水で出来ています。

体内に、新鮮で、良い水を取り込むことで健康的になることが出来ます。

1日2リットル以上、
出来ればミネラルウォーターを飲むようにしましょう。
水道水は、安全に飲むため、塩素などがわずかに含まれています。

7.バランスの取れた食生活をする

ついつい一人暮らしだと、ここがおろそかになってしまいます。

特に現代の日本人は、脂質、たんぱく質、炭水化物がやや多め、
ビタミンが不足しがちです。

ビタミンの不足は野菜で補うことができます。

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これらはすぐできる基本的なことです。

補助食品に頼ったり、医学的な話もあるかと思います。

専門的な話になるかと思うので、そこは割愛します。

体調管理は日々の行動によるものです。

身近なものを一つずつやっておくことで、ほぼ防ぐことが出来ます。

インフルエンザが流行しだしてるようですが、

健康には気をつけていきましょう。

リュウ

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