需要を見つけたければ○○するべし

起業・独立・マインド

今日は、人の少ない時間帯に娘と公園へ。
娘も、家で篭っているので若干エネルギーが余っている様子です。

神奈川の緊急事態宣言はまだ解除されていない状況です。

夜に週末分の食材を買いにいったところ、帰り道に市内の消防の人達が10人くらい集まって物々しい空気でした。感染者や感染源発見ではないことを祈ります。

・最近の娘
先日、娘が自分の作るチャーハンを食べたいといっていました。

偶然、金曜日に米がなくなっていたので作れず買いにいき、昨日の昼に作ろうとしたところ、「パパ、ごはんがないからチャーハンつくれないね。」と。

記憶力もさることながら、チャーハンを米が無いとつくれないことも既に理解している模様。子の成長に驚かさせられます。

さて、本題。
知識というのは不思議なもので、あるところで普通なものが、あるところで貴重なことがままあります。

私の周りでは、若い税理士さんが多く、知識もIT技術も高いのが当たり前に感じていました。しかし、本来30代の税理士さんは貴重で全体の10%くらいしかいないはずです。

IT対応のおじいちゃん税理士の場合などでは、その当たり前が貴重な技術になることもあります。(概ね従業員ができるから問題ないのだと思いますが)

今回は、そんな「知識の需要は意外なところにあるもの」と感じたエピソードと「需要の掘り起こし」について語りたいと思います。

供給できても需要が無いと役に立たないことも多いものです

あるLINEチャットで見つけた意外な「需要」

先月くらいのこと。

あるLINEチャットであった出来事・・・。
たしか、こんなくだりでした。

A「郵送先の家に誰も住んでいないんだけど、
  周りの住人が言うのはここには住んでいないみたいなんだよね。
  転送されてるんだろうけど、見つけられない。

  どこにいるんだろう。」
B「それなら、大体の地区がわかる方法があるよ。
  アレを使えばいいんです。」
A「そうなんですか!
  是非、知りたいです。
  教えてもらえないですか?」

仕事柄、触れることが多い分野だったので、
Bさんの言葉から、「あ~、もしかしたらあれを使うといいかもなぁ・・・。」
と、ピンときたわけです。

そして、みんなも普通に知ってるんだろうと思っていたのですが、意外な展開に。

C「私も知りたいです。」
D「ボクもです。」
E「どうせだし、有料セミナーを開いたらどうですか?」

とBさんに羨望のコメントが集まる集まる。
Bさんもまんざらではない様子です。

このタイミングで「俺、知ってますよ。」は、無粋なもの。
Bさんを含めて場が萎えちゃうので、敢えてコメントせず様子見をしていました。

しばらく経った時点で、Bさんも私と同じ考えだったのかもしれない。
「このくらいの情報は、さすがに無料でいいですよ」と答え合わせ。

答えは一致。

需要は意外なところにある

この件、Bさんはもしかしたらお金取れたかもしれません。

私としては、謙虚なBさんに一目置くようになりましたが、Bさんにとってそんなものは価値でもなんでもありません。

大人数のLINEチャットだったので、お互いいうほどの距離感は近くなかったりする。)

この件で感じたのは2点。

 ①知識は、ところ変わると意外な価値になる
 ②アピールしないとその価値を評価してもらえない(ひいてはお金にもならない)

今回の件でなら、

「仕事柄、大したことがない知識」=「無価値(0円)」から
「物凄い貴重な情報。1万円(金額は適当)払うので教えてください」

となったわけです。

そして、その知識はマニアックな税の専門知識というわけでもなく、1回やったことがあるなら効果を知っているレベルのものです。

Googleで5分で得た知識ですら、それを欲していてかつ調べるのが困難だったり、手間だったりする人にとっては、お金を出してでも得たいものであることもあります。

需要を見つけ出せ!

そんな「需要」を見つけ出すために一番大切なこと。

それは、「アウトプットすること」です。
特に「1番に」アウトプットすることです。

自分自身が一見、無価値と思っている情報だとしても、思い込みで発信しないのは損です。相手が知らない&役立つ(大切な)情報の可能性があります。

したがって表に出すこと。「アウトプット」はかなり重要です。
自分で無価値か判断せず、知識を体系化してアウトプットする(伝える)ことが、「この人は私が必要としている知識を持っている人だ」と困っている人を見つけるチャンスになります。

一方で、言葉にしなければ、需要も掴みにくく、折角のチャンスを逃しているかもしれません。

ブログで例えると、書いた当時は「ネタ切れだし書くか」くらいの気持ちでやむなくアウトプットしたテーマが、高頻度で検索される人気記事に化けたりする事例があることを、一定数ブログ更新をした方ならわかるかと思います。

この件は、改めて「アウトプット」の大切さを感じさせてくれた出来事になりました。

当サイトでも、インプットよりアウトプットを重視して行きます。
その方がインプットも楽しくなりますので。

アウトプットで「需要」を集める以外にも、気になることがあったらコメント等をいただける環境も必要です。

引っ越しして2週間。
そろそろ問い合わせフォームをしっかりつくったほうがいいかもしれませんね。

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