リュウです。
今日は第12章。
バフェットの「スノー・ボールの核」の話です。
スノー・ボール(雪球)をどんどん転がして、
バフェットは80歳になり、世界第3位の大富豪になっています。
彼は子供のころからビジネスを行っていて、
少しずつためたお金を、スノーボールの「核」にしていきます。
彼は、自分のメインの新聞配達に加えて、
ゴルフのロストボールを集め(させて)売り、
金属を溶かして硬貨を作り(つかったかどうかまでは書いていませんが・・・)、
黒人の理髪店に、ピンボールを置いてコインを集めています。
10代でこれだけたくさんのビジネスを行っている少年も、
企業精神豊かなアメリカ合衆国でも珍しかったのではないでしょうか。
彼の集めた金は5000ドル、
現在だと40万円程度ですが、
当時の物価を考えると、500万円くらいの資産でした。
すでに、私たちが30~40歳で持つ資産をこのころのバフェットは持っていたわけです。
そして、若くして集めた500万円の資産を徐々に活かして、
大きな雪玉を作り出していくことになるのです。
さて、この章でバフェットは、
他にデール・カーネギーの「人を動かす(邦題)」を読み、感化されていきます。
後に、デール・カーネギー氏の話し方教室にバフェットも通うようになり、
優れたプレゼン能力もみにつけていくことになります。
日本語訳もなかなか良いものですので、
「人を動かす」もぜひ読んでもらえればと思います。
—–
コメント