【本】7つの習慣

おはようございます。

リュウです。

今日は、今まで1年くらいずっと読みたかったのですが、

量の多さと、時間のなさで放置気味だった本を紹介します。

7つの習慣 スティーブン・R・コヴィー著

スティブン・R・コヴィー博士の書いた名著「7つの習慣」です。

この本では、

人生における、7つの大切な習慣について語った本です。

7つの習慣とは

・自己に関すること

1 主体性を発揮する

2 目的を持って始める

3 重要事項を優先する

・他人との関係に関すること

4 Win-Winを考えて行動する

5 理解してから相手に理解されるよう心がける

6 相乗効果を発揮する

・全体

7 刃を研ぐ

大きく3部構成になっており、

自分に関して、他人に関して、全体。

という構成で7つの習慣を教えてくれます。

自分の中で現時点で心に響いたのは、

1 主体性を発揮する。

3 重要事項を優先する

5 理解してから相手に理解されるよう心がける

の3点です。

●主体性

昨日紹介した、「ゴール ブライアン・トレーシー著」という本にも書かれていたことです。

自分の責任で、

自分の力で動くからこそ成功できる。

ことが書かれています。

「自分で責任を取るか、とらないかで、それに伴う結果は変わってくる。」

●重要事項を優先すること

物事には、「緊急度」と「重要度」があります。

これも「ゴール」に書かれていたことなのですが、

それに加えて、

わたしは今まで

「緊急度」と「重要度」が高いもの


をとても重要視していたですが、

どうやらもっと大切なものがあるようです。

「緊急度」が低く、「重要度」が高いものをやることで成功できる。

ということを教えてくれました。

ただ、緊急度と重要度が高いものは、

「やらなければならないもの」です。

それをこなしつつ、

緊急度が低いところまで手をつけられるようになるべきだということです、

●理解してから理解されるようにする

この本で一番大きな気づきは、

「信頼の預金残高」についてです。

どうして私の言うことを聞いてくれないのか。

どうしてわたしに相談をしてくれないのか。

悩む人は5つめの習慣を読むべきといえます。

とても重大なことなのですが、

「あなたが信頼されていない」から、

相談されないのです。

では、信頼の預金残高を増やすためにどうすればいいのか・・・。

大きく5つあります。

1 相手を理解すること(理解しようとする気持ちも大切)

2 小さな心遣いを礼儀を守る

3 約束を守る

4 あなたがして欲しい期待を明確にする。

5 誠実さを示す

6 預金残高を引き出してしまった時は、誠意を持って謝る(そして、極力繰り返さない。)

ここだけでも、

人間関係で役立つことでしょう。

その他エッセンスです。

・立場は、その人のたっている場所によって異なる(P23)

・人の話を聞くのはとても大変高度な行為である。 アドバイスは素人でも出来る。(P37)

・信頼されたければ、信頼性のある人になることだ。

・ジョギングを一日4時間して寿命を10年延ばした場合、

延びた寿命がジョギングで費やされたことを忘れてはならない。(P69)

・人は簡単に手に入るものに対して価値を置かない。

物に価値を与えるのは、その代償の高さだけである。(P74)

・今の状況は、これまで自分が行ってきた選択の結果だ。(P88)

・自分で責任を取るか、とらないかでそれに伴う結果は変わってくる(P94)

・何事にも「○○しなければならない。」とは、絶対に言わないで欲しい(P99)

・直接コントロールできる問題は、習慣を変えることで解決される。(P108)

・すべてのものは2回創られる。 知で創造され、物として創造される。(P129)

・原則を中心として生きる

・(学生に対して)君たちがあと1学期しか生きられなかったら、と想像することだ。

時間の大切さがわかる。(P183)

・あなたの役割と目標を決めなさい(P188)

・ミッションステートメント

・物事に対して、緊急度と重要度をつける。そして4つのポートフィリオを作る。

重要  not

緊急 Ⅰ   Ⅱ

not  Ⅲ   Ⅳ

大切なことは、「Ⅰをこなし、Ⅱをどれだけやることが出来るか」だ。

禁句でなく、重要なことに時間を割きなさい。

・人と人の問題は、短絡的に能率を考えられない難しいことだ。(P241)

・こちらの指示でやらせる、使い走りのでデレゲーション

自分で達成させる完全なデレゲーション(結果を相手にゆだねる) を使い分ける。

そして完全なデレゲーションを目指すべきである。

指示した人が責任を持ち、

相手に何をするかの流れと伝え、

基本動作(ガイドライン)を示し、

出来たものに対してよいかどうかを評価する。

・弱気人こそ薄情である。 やさしさは強気人しか期待できない(P287)

・真のWin-Winは、その基となっているパラダイム、人格及び人間関係の副産物であり、

そのつながりの中で相互依頼、接し方を定義し、方向付ける。

・多くの場合、問題は人ではなく、人を動かすためのシステムである。

・まず、理解するということは難しく、

処方する前に診断することは難しい。(P360)

(診断が正しくないと処方も正しくなくなってしまう)

・人は理解されたい。

だから、「理解することに大きな時間を投資しても、必ずそれを上回る時間を回収できる」

・必要なのは、「学び」「決意」「実行」である。(P462)

また、7つの習慣のうち一つを伸ばすことで、全体を伸ばすことができる。

23個もありましたね。

少しエッセンスを書きすぎました。

それくらい学びが多かった本です。

【社会人になる前に1度読んでおき、

 社会人になって3年位したらもう一度読んでみたい】本です。

時間がなくても、

「早めに1度読んでおけばよかった」と、

感じさせてくれた本です。

ただ、今読んだからこそたくさんの気づきを得られた本なのかもしれません。

メンタル系のセミナーに出ることも大切ですが、

まず、「この本を10回読んで体化させること」が役立つかもしれません。

それくらい大事なことが書かれています。

何度も読んで体化させたい本です。

読んでない方は、

かなりオススメします。

7つの習慣 スティーブン・R・コヴィー著

リュウ

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【今まで紹介してきた本のリスト】

(平成22年6月20日現在 303冊

 あなたの読書の役に立てるとうれしいです。


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