今年の米国株の運用成績から考える

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今年の7月から本格的に始めた米国株(主にグロース株)投資。

「今までのバリューの時と違って動かしまくったけど利益出てるんだろうか。」

と思ってました。
利益は出ているものの、誰でも利益を出せる運のよい年だったからかもしれません。

実際にS&P500も十分上がり、ダウも3万を超えた年。
インデックスで良かったかも、という疑惑もぬぐえなかったため今日は実際に検討しました。

今年は上がったけど荒れた年

一応それより前にバークシャーハサウェイ(BRK.B)などを持っていたため、米国株取引はしていたのですが、本格的に米国株を始めたのが7月。

比較対象は、ここから12月(今日は試算として12月18日現在)の終値で行きましょう。

それより前に始めた人は3月の暴落、4月以降の回復の恩恵またはその両方を受けていたと思われます。特に4月以降の取引でズームビデオ(ZM)などを保有していた方は、資産が数倍になりミリオネアになった人もいると思います。(うらやましいですが、自分は無縁。)

比較対象

比較対象にはS&P500を使用。
バフェット氏も、S&P500を上回るかを判断基準としていました。

実際に、S&P500のインデックスに投資をした方がいいか、自分で個別銘柄を投資したほうが良いかの判断基準に出来ると思うのでS&P500を基準としましょう。

今年のS&P500の主な数値から考える

S&P以下のサイトで確認しました。
https://jp.investing.com/indices/us-spx-500-historical-data

 始値 3244.67
 7月 3105.92
 終値 3709.41(2020.12.18)
 最安 2191.86

コロナで総悲観となった最安(3月)の時点で、S&P500のインデックスを買っていたら、

 3709.41÷2191.86≒1.692 →+69.2%となっていたようです。

さすがに、この頃自信をもってS&P500に投資した人は居ないと思いますが、インデックスだけでも最大+70%を取れたということです。

そこで、現実的な数値で比較。
私が始めたのが7月頃なので、7月の初値3105.92を使いましょう。

3709.41÷3105.92≒1.194 →+19.4%

+19.4%・・・、これでも中々の成績。

今年がラクな相場と云う方もいますが、
実際に+19%は、毎年出せるスコアではないと思います。

したがって、インデックスに投資してもかなり良い成績が出たということになります。

自分の運用成績を考える

次に自分の運用成績を出してみようと思います。

簡易な出し方なら、年初(自分の場合は今年に限り7月)からの資金を投下(分母)に対して、どれだけ手元にあるか(分子)があれば運用成績を出せます。

分母は、

年初の資産 + 年度途中の入出金

となります。

厳密には、「1月から運用しているもの」と「12月に運用を始めたもの」を同じものとして分母に置くのは望ましくないです。
厳密には、いつ資金を投入したかに基づき、加重平均するなどした方が良いと思います。

あまり複雑にしても仕方ないので、今回は簡易に計算してみました。

(例)7月に100万円、10月に25万円した場合、分母は125万円になります。

分子は、どれだけ損益が出たかです。

譲渡損益 + 含み損益

で良いでしょう。

なお、所得税を源泉徴収ありにしている場合は、厳密には、譲渡損益に税金を考慮する必要があります。

運用益

実際に12月18日時点での株価で運用益を計算。

結果は、「+31.1%」でした。
(いまのところ、総資産額等を非公開にしているので率のみ。)

中々の好成績でした。

7月のS&P500に比して+11.7%のアウトパフォーム。
ここまで出せるなら、ベトナム株をもっと引き上げればよかったかも。

利益に貢献した銘柄から考える

今年、主に利益を出した銘柄は3つ(※)。

①ユニティソフトウェア(ティッカー:U) 総利益の60%
②c3.ai(ティッカー:AI) 総利益の20%
③パランティア(ティッカー:PLTR) 総利益の15%

※当然損失を出した銘柄もあり、プラスの銘柄だけだと総利益の100%を超えます。

結構損失も出したので、分析しづらい点もありますが、

・3銘柄の利益だけでほぼ総利益に近い利益
・4銘柄以降だけだとプラスマイナスゼロくらいの成績

といえます。
実際に、今年大きく上がったテスラ(TSLA)やズームビデオ(ZM)を保有した方なども、今年の損益のほとんどが2,3銘柄で構成されるというような方もいたと思います。

ここでわかることは、

「負けなら早い段階で損切り、
 少数の大当たりにしっかり投資」

をすることが出来れば成績を残せた年だったと思われます。

来年が有効とは言えませんが、バリュー株投資とグロース株投資の戦術の違いを感じました。

●今日の娘

今日は娘とお出かけしてきました。
行った場所は江の島(の海岸)。

砂場遊びが好きなので、飽きずに1時間以上遊んでいました。

昼にファミレスによって帰宅。
ファミレスでは食事が終わったらずっと絵をかいて遊んでいました。

段々と表現をする能力が身についてきたようです。

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